リアルな夢

今日は、2日前に見た夢のことを書こうと
パソコンに向かったら、「ガネーシャの伝言」で、
スタッフのYumiが、「夢」というタイトルのブログを
書いていることに、ビックリした。[#IMAGE|S5#] ガネーシャの伝言「夢」　ｂｙ　Yumi
同じ内容の夢を見ていたとは考えられないけど、
書き出しもそっくりだし、もしかして同じ夢を見ていた？（笑）
僕は、先日リアルな夢をみた。
ほとんど夢を見ない僕が・・・・・
いや見ていると思うけど、
朝起きるとほとんど覚えていない僕が、
今でもその内容を覚えているほどのリアルさだった。
僕は、夢の中で、小便がしたかった。[#IMAGE|S3#]（爆）
そして、古い民家の中のトイレを探した。
2階に上った。
ところが、そこにあるはずのトイレが
壊されていて出来なかった。
でも、そこは元トイレなんだし、
隅っこですれば、ばれないかも？と思って、
（1階に滴り落ちそうな感じだったけど）笑
用をたそうと思ったら、友人が通りかかって止めた。
しょうがないので、外で野ションをしようと思っていたら、
また友人が通りかかって、出来なかった。
そんな時、目が覚めた。
現実に小便がしたくて目が覚めた。
そして、慌ててトイレに駆け込んだ。[#IMAGE|S42#]（爆）
でも、話はそこで終わらなかった。
なんとこの日。
夢の欲求を解消するかのように、何度もトイレに行きたくなった。
いつもの3倍ほど、トイレに行った。
しかも出る量も3倍！[#IMAGE|S37#]（笑）
夢と現実がつながっているような不思議な日だった。
スピリチュアルな一部分を持つ自分は、こう分析している。
「浄化が起こったんだろうね」と。
大部分を占める現実主義者の僕は、こう思っている。
「久しぶりにリアルな夢を見たな。苦しかったけど、めちゃ面白かった。
また夢をみたいな～」と。
そして、その中間の本当の僕の本心はこんな感じ。
「あの友人が通りかからなかったら、夢の中の行為は、
現実の僕に赤っ恥をかかせたことだろう。
そう、僕は間違いなくおねしょをしていた。」と。
は～良かった～と安堵してます。（爆）[#IMAGE|S43#] PS.　Yumiさんの夢も同じような夢だったかもしれませんね。
　　　明日、確認してみよう。（笑）