タイ古式マッサージのプロになるコース（アドバンス編）

（神奈川・元住吉）アドバンス編
・（第3期）9月19日（火）～21日（木）・10月19日（木）20日（金）（キャンセル待ち）

もうこれで迷わない！

本当にいいものは変わらない

ご存じですか？

タイの町中にあるタイマッサージ店では、

日本で受けるタイ古式マッサージとは違うスタイルで、

施術が行われているということを。

日本からタイ古式マッサージを学びに行った場合には、

タイの首都バンコクで学ぶ「ワットポースタイル」か

チェンマイで学ぶ「チェンマイスタイル」のどちらかを学ぶことが主流です。

よって日本では、そのどちらかのスタイルで施術しているお店がほとんどです。

しかし、実際タイの町中にあるお店では、このどちらのスタイルの施術にも出会うことはありません。

不思議ですが、ホントです。(^^)/

つまりこういうことです。

日本からタイに旅行に行った人たちが、タイで受けるタイマッサージと

日本で受けるタイ古式マッサージは、違うということです。

本場タイの町中のお店のその施術スタイルは、何年も何十年も変わっていません。

それは、究極的に完成されたものであり、素晴らしいスタイルだからです。

いいものは変わらないのです。

その実際、タイのお店で行われている究極のそのタイマッサージを

5日間で教えることにしました。

さらに22年間のタイマッサージ人生で得てきたいいものをすべて教えます

タイの町中で使われているその究極的なスタイルにプラスして

今まで得てきたタイマッサージの技の中からさらに厳選した技たち

それは、お客さまにとっても喜ばれ、効果のある技たちを織り交ぜながら

ぼくが22年間タイマッサージで教えることができる最高のものをお伝えしようと思います。

ぼく自身もとてもワクワクしています。(^^♪

この施術スタイルを学ぶと何がいいのか？

その場を動くことなくさまざまな技が繰り広げられる

このスタイルの最も感動する点は、

その場をほとんど動かずに施術を行うことができる点です。

よく考えられたもんだと感動します。

年を取ってもできる

タイでは、60代のセラピストの姿も多いです。

無駄な動きが極力省かれているので、体力的に楽なのでしょう。

きっとこのスタイルだからこそ続けられているのだと思います。

今までと違ったもう一つの施術スタイルが手に入る

今までの施術スタイル（ワットポー、チェンマイ）の他に、

このスタイルを覚えると大きな武器になります。

一つだけのスタイルだとやっている自分が飽きてきます。

この施術スタイルは、やっている自分が楽な上に楽しいです。

タイに行った時にワクワクしながら受けることができる

自分が知らない施術を受けると、気になってリラックスどころではなくなります。

ぼくもこの技を初めて受けた時には、全く落ち着けませんでした。(笑)

でも、覚えてしまえば、とても楽しくなります。

タイのお店で受けていると、「なるほど、なるほど♪」って、

次に繰り出される技が分かるので、とても楽しいです。

前もって、虎の巻でも手に入れていたような気持ちになります。(笑)

本当にいいものは変わらない

タイマッサージに出会ってから22年が経ちました。

その頃から今もなお、タイの町中にあるお店ではこのスタイルが使われ続けています。

ぼくが出会う何年も前からこの技が使われていたと思われます。

とてもいい技の流れだからこそ、今も変わらず使われ続けているのでしょう。

本当にいいものは変わらないのです。

さらに最新の技まで

タイの町中で実際行われているスタイルにプラスして

タイマッサージを22年やってきた中で、

この技はお客さまにとっても喜ばれる、とても効果的と思う技、

さらには最近の人気ある技まで、織り交ぜていこうと思っています。

なぜ今まで教えることがなかったのか？

今までは、１Dayの講習会ばかりをやってきていたので

このスタイルを１日で教えることは不可能だったので、

これを教えることを考えたことはなかったのです。

自分のお店のスタッフたちにしか教えたことはありませんでした。

しかし、昨年からプロになるためのコース（基礎編）5日間をやってきたことで

このスタイルをアドバンス編5日間として教えることができることに

今年になってから、はたと気づいたのです。

ようやくその時が来たのだと思います。

このスタイルについて話したいことは、山のようにあります。(笑)

少しずつお伝えしていきたいと思います。(^^♪

今回だけ３つの特典

【特典1】

アドバンス修了証（マスターのタイ古式）

【特典２】

「マスターのタイ古式」店のオリジナルTシャツ

【特典３】

アドバンス編復習用

講習の様子を動画に収め、それを後ほど送ります。