ベットで行うタイ式ストレッチ

5月の17日(火)18日(水)に

夢のコラボが実現しました。

 

夢のコラボ実現

・「ベットで行うタイ式ストレッチ」by マスター

・「マットで行うスウィングボディ」by ジーバン金子

betthai2

http://samadhi-master.com/tokyo

 

 

一緒にコラボで行う

「ジーバンリラクゼーションの金子先生」は

ボディワーク界では超有名な大御所。

 

ぼくがアパートの一室で

サマディーを始めた15年前には

 

すでに

東京・品川駅の目の前の

一流ホテルの中でお店をされていて、

たくさんのVIPのお客さまに大人気の

有名なセラピストでした。

 

http://jeevan.jp/

 

 

それから数年後(今から10年以上も前)

そのうわさのスウィングボディ

(当時は「波間に漂うタッチ」)

をわざわざ東京まで勉強に行ったほどです。

 

 

そんな大先生と

一緒に講習会を行うチャンスが到来したのです。

 

 

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「ベットで行うタイ式ストレッチ」とは?

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まずは、ぼくが担当する

「ベットで行うタイ式ストレッチ」の説明です。

 

 

ある時、

「マスター、ベットの上でタイ古式のストレッチ技を

入れたいんだけど、イマイチなんだよね」

 

そんなご相談を受けました。

 

 

ベットの上で行うボディケアが、今、巷では人気で、

その施術の中にタイ古式独特のストレッチ技を

入れたいんだけど、なかなかうまくいかない。

 

 

そこでマスターなら

ベットの上で、どんなタイ古式のストレッチ技を

かけるのだろうか?

 

そんな思いからぼくに相談してこられたのです。

 

面白いと思い、その依頼を引き受けました。

 

 

 

早速、取り掛かり

まず驚いたのが、

「ほとんどのタイ古式の技が、ベットの上でもできる」

というものでした。

 

ベットの上で

試したことすらなかったので

意外な結果にとても驚きました。

 

それは、施術者がベットの上に乗って

施術すればという状況ですが。

 

 

できないと思っていた技の

ほとんどができたので、とても驚きました。

(ベットの上なので、落ちそうで

少々怖いものもありましたが)笑

 

 

そこで、それではベットでする意味がないし、

ベットだからこそ味のある

タイ古式らしいストレッチ技にしたいと思い

 

「必ず片足は、床に着いた状態での施術」

という条件を課し、

新しいタイ古式のスタイルを模索しました。

 

 

 

その結果、誕生したのが

「ベットの上で行うタイ式ストレッチ」

なのです。

 

 

 

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