イオン(旭屋書店)に並んでた

今日、イオンの旭屋書店に行ったら
ぼくの著書「自由への旅」が並べてあった。
嬉しかったな~(^^♪

流通業界の様々な絡みがあって、
最初は置いてもらえなかったのです。
でも、出版社の方の努力のお陰で・・・。
ありがたいことです。[#IMAGE|S19#] 本を出せば、どこでも置いてもらえる。
そんな甘いもんではありませんでしたね。
でも、ここ「イオンの旭屋書店」は、
宮崎では、一番人の流れがあるところだと思われ、
ホントここにはぜひ、置いてもらいたかったのです。
理想を言えば、
自己啓発の本田健さんの隣りにドカン!
もしくは、
ディスカバー21の喜多川泰さんの隣りにドカン!!
もしくは、
サンクチュアリ高橋歩さんの隣りにドカン!!!
と僕が勝手に、ライバルと思ってる(ライバルでありたい理想)笑
人たちの隣りに並べられたいと思っていたけど、
現実は、「精神世界」のコーナーでした。(S-9777の本棚)

今は「精神世界」という言葉が好きでないぼくは、
少々複雑な気持ちになったけど、
同じ棚に並んでいる本に目が止まり、ホッとしちゃいました。
そこには、10数年前からの大心友の「青木勇一郎」さんの「催眠トラベル」
また、最近大ヒットしている「レイキの教科書」(勇ちゃんの弟・青木克行さん)←一緒にタイに行ったり
の本が一緒に並んでいたのです。

また、上の棚に目を移せば、
昔、興奮しながら読んだ「アガスティアの葉」、
読んでいないけど世界的ベストセラー「神との対話」、
本山博さん、中島薫さん、望月さん、伊勢白山道さんと
大御所がずらりと並んでいらっしゃる。。。
『そうだな、このスペースは、ぼくの本の適所だな』
ありがたい場所だ。
そう思えた。
でも、売れなければ、瞬く間にお蔵入り。。。
まだ、読まれていない方は、
イオン・旭屋書店・奥の「精神世界コーナー」(S-9777の本棚)
で、ぜひ手に取って見て下さいね。
感謝!![#IMAGE|S12#] PS.
将来は、ひとりさんの隣りが理想かな(笑)

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