タイ古式マッサージを始めていた頃からの予感

14年前の2001年7月に

初めてタイに行きました。

 

タイ古式マッサージを学ぶためです。

 

それまでぼくは

オイルマッサージをやっていました。やっていたといっても

男性であるぼくに、お客さんはほとんどついてくれず、

 

1週間に1人のお客さんくらいしか施術しない

見向きもされないセラピストでした。

 

 

お茶出しと今でいうブログ(当時は、掲示板?)

を書くことくらいしか仕事がない状態でした。
どうすればいいのか分からず

「服を着たままできる整体的なマッサージ」のようなものであれば、

(女性のお客さまが多かったので)

 

ぼくにもお客さんは付いてくれるかも

しれないと漠然と考えていました。

 

 

お店を始めて1年が過ぎようとしていて

まだ突破口を見つけれずにいた時でした。

 

 

本屋で雑誌の片隅で見つけた

タイ古式マッサージの記事がぼくの運命を変えてくれました。

(写真一枚にちょっとしたコメントだけの記事)

 

なぜか

めちゃめちゃ惹かれたのを覚えてます。

しかし、今思うと不思議なことばかり。

 

 

 

タイ古式マッサージなんか

受けたこともなければ、見たこともない。

 

 

それが、どんなマッサージなのか

知らないのに、衝動を抑えることができず

タイまで飛んだのです。

 

 

それからタイにはまり

タイ古式マッサージにはまったのですが、

 

そうなった一番の理由は、

「それしかなかったから」なんです。

 

たくさんの選択肢の中なら

選んだわけではなく、それをやるしか

ぼくには道がなかったのです。

 

背水の陣の状況だった気がします。

 

全国でもタイ古式のお店は

まだほとんどなかったと思います。

 

宮崎では、

次のタイ古式マッサージのお店ができるまで

数年間は一人ぼっちで必死になってました。

 

 

それがうまくいくのか

参考になるものが何もない中で

 

タイに行くと

たくさんのセラピストの方々から

たくさんのことを教えてもらいました。

 

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それが今のぼくを作ってくれました。

ただただ必死だったけど

あまりにも不思議なありがたいご縁を

たくさん頂いていたこともあり、

 

それは

特別に用意されていた時間のようでもあり

「これは自分のためだけに

起こっていることではないのではないか?」

そんな予感を感じていました。

 

 

それから10年以上の時が流れ、

その時感じていた予感通り

 

ぼくが学んできたことを

ぼくだけのものにせず

たくさんの人々にために、

手渡していく時がきたようです。

 

 

2500年以上の伝統の中で守り継がれてきた

このタイ古式マッサージ。

 

人から人へ。

 

ぼくに隠しておくテクニックなどありません。

なぜなら、

これらはぼくが発明したものではないからです。

 

ただ受け継いできただけだからです。

タイで縁ある人たちに色々教えてもらい

日本でお客さんを通して得てきたけど

それらもすべて伝統の中の一部でしかありません。

 

 

先人たちもそうやって

タイ古式マッサージを深めていったのです。

 

 

今年最後の全国4都市講習会。

 

 

東京も終わり、

残席は、もう愛媛と福岡(あと1名)だけです。

 

ご縁のある方、お会いできるのを楽しみにしてます。

 

「タイ式ストレッチ100連発」
http://samadhi-master.com/tokyo2015

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