チェンマイから

あっという間に最終日を迎えた。
今回の旅は、マッサージを学びたい、と思うこともなく、
雑貨をたくさんに仕入れなければ、と思うこともなく、
ただ流れのままに辿り着いた、という感じがあった。
初めて会う参加者とも、
とっても有意義なタイの時間を過ごせたと思っている。
きっとタイ国において(特にチェンマイ、私とも)、
とっても深い縁があったのでしょうね。
ありがたいご縁を頂きました。(ペコリ)
予定通りのお膳立てともいうべきか、
さりげないプレゼントというべきか、
・・・・・・もう言葉にはできません。
こんなにものたくさんの・・・・・・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。(涙)
なぜなんだろう?
チャンマイは私に、とっても深い深い『切なさ』を残していく。
こんな思いをするくらいなら
もう来たくないとすら思う。
でもそんな思いをするために、
私はまた来たくなるのかもしれない。
こみ上げてくる程のありがとうの思いと、
せつな過ぎて締め付けられる
この寂しさにも似た思いを胸に、
また一から日本で頑張っていこうと思います。
その前に、チャンマイでとっても信頼できる
ミーさんのマッサージを受けて、
私は日本へ帰ります。
今すぐにでも、泣き出しそうなほどの
この思いを胸に。
ありがとう(コップンカップ)。

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