才能は、偶然花開く

14年前、ぼくは会社を辞め、インドへ行った。

カッコよく言えば、自分探しの旅へと出たんだけど、

あてもない、ホントは無謀な阿呆極まりない旅だった。

 

 

そこで、偶然、オイルマッサージを学ぶ機会があり、

それを学んだからこそ、

日本に帰国した時に、これでお店を出すことになった。

就職するつもりはなかったので、勝算など何もなったけど、

自分の進むべき道は、これしかなかったから・・・

これしかできなかったのである。(笑)

 

 

その後に、これまた偶然に、癒しブーム、アロマブームがきたので

どうにか生活していくことができたというのが正直なところ。

 

 

インドに行く前、オイルマッサージを学ぼうなんて、

1ミリたりとも思っていなかった。

 

 

しかし、

インドでオイルマッサージを学んでいた時、

『意外とこれ、自分に合っている』

そんな気がしていた。

何だか自分が興味があるもの、趣味としてやっていたことが

集約されている気がしたから。

それは、「瞑想と気功」。

 

 

ただの趣味でやっていた瞑想と気功が、

仕事として結びつくとは到底思えなかったけど、

このオイルマッサージを通して、

なんだか一つになって自分の可能性として、つながった気がした。

 

 

ところがである。

日本に帰って、お店を出したはいいが、

ぼくにお客さんはほとんどなく、

お茶出し、パソコンとにらめっこすること、それしかぼくの仕事はなかった。

ぼく一人であったなら、お店の存続は厳しかったと思う。

よって、今のぼくはいない。

 

 

お店を支えていたのは、

ぼくの妻であるスッキーだった。

 

 

今日伝えたい話は、ここからである。

 

 

彼女は、ぼくが会社を辞め、インドへ行きたいことを伝えた時、

「面白そうじゃん!」と賛同してくれて、

家族3人でインドに行くことになった。

 

 

彼女は、結婚してコンビニでバイトをしていたくらいの専業主婦だった。

そして、ぼくの無謀な冒険の旅に乗かってくれた。

そして、インドで偶然、オイルマサージを一緒に学ぶことになり、

これが、彼女の才能を開花させる結果となった。

 

 

サマディーを始めて、3年後のこと。

偶然、お店に訪れた世界をまたにかける

スピリチュアルリーダー2人の目に止まり、

彼女は、東京、横浜へと導かれることになる。

 

 

その後、アロマのインストラクターにもなり、

今では職業訓練校の校長先生になっている。

 

 

彼女に野心などなかった。

ただぼくの冒険の旅を応援する気持ちがあっただけだと思う。

ところが、その先に待っていたものは、

彼女自身が花開く未来であった。

未来に待っていた大きな扉を開いたのは、

ぼくではなく彼女のほうだった。

 

 

★スッキーの「ホリスティックマッサージ」(オイルマッサージ)

SnapCrab_NoName_2014-1-14_21-2-41_No-00

http://dhyan.asia/holisthchdvd.html

(間もなく終了~1/23まで)

 

 

 

このことを通して、ぼくはこんなことを学んだ。

誰かのために行動を起こした時、

それは、自分の可能性も広がるということ。

 

 

何かを見つけたいと、血眼(ちまなこ)になって探さなくても、

歩いていくその先に、それは偶然を装い、待っているということ。

 

 

お店を出して、たくさんの人々の人生も傍観してきたが、

自分の才能に、偶然出会った人ばかりだった。

人生とはそんな感じになっている気がしている。

 

 

お茶出しばかりをしていて、

お客さんがついてくれなかったぼくも

その後、タイ古式マッサージが待っていてくれて、

何かが変わり始めた。

 

『人生はうまくいくようになっているんだな~』と今では思う。(笑)

 

 

 
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